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Jan 2018

二つのソムリエ協会がコラボ。世界に日本酒のソムリエを送り出す。

日本ソムリエ協会と酒ソムリエ協会が日本酒の国際最高資格Master of Sakeを開講

 酒ソムリエ協会(本部英国ロンドン)で兼ねてより企画中のマスター・オブ・酒(Mater of Sake)、日本酒教育の国際最高資格として、今後両協会で共同開講する。

J.S.A Sake Diplomaインターナショナル保持者のみが、Master of Sake の受験資格を有し、Master of Sakeは、日本酒の知識・サービスの知識・酒造りなどを総合的に学ぶコースとなり、インターンシップも多く含まれる予定である。

J.S.A Sake Diploma インターナショナルを海外で酒ソムリエ協会が実施決定

 2017年度の第一回開催で注目を集めたJ.S.A SAKE Diploma、2018年より、日本ソムリエ協会の日本酒認定資格、J.S.A SAKE Diplomaに英語による国際資格のJ.S.A SAKE Diploma Internationalを開設し、日本国外での開催を酒ソムリエ協会が行う。日本酒の総合的な知識およびサービスの知識についての高度な資格試験となり、J.S.A SAKE Diploma と同レベルとなる。合格者には、日本ソムリエ協会からJ.S.A SAKE Diploma International認定証、酒ソムリエ協会よりマスター・酒ソムリエ(Master Sake Sommelier)の認定証が発行される。2018年度は他言語に先立ち、英語による試験となり、ロンドンでの第一回開催受験日は2018年秋予定。

J.S.A SAKE Diploma Internationalの受験資格は、酒ソムリエ協会の認定酒ソムリエ(Certified Sake Sommelier)資格保持者に限る。但し、昨今の新他団体による日本酒資格保持者については酒ソムリエ協会に相応の実力があると認定されることで受験可能となる。

 

酒ソムリエ協会の日本酒教育

 ロンドンに本部を置く酒ソムリエ協会は、2000年より日本酒の海外での普及啓蒙活動を、2009年よりいち早く海外で日本酒のプロを育成する教育活動を行っている。日本酒のプロとしてのエントリーコースのイントロダクトリーコース、酒ソムリエを育成する、認定酒ソムリエ(Certified Sake Sommelier)コース、そして各酒造を訪問し体験しながら学ぶ、上級酒ソムリエコース(Advanced Sake Sommelier)を好評開講中。これまで世界中に800名を超える酒ソムリエを輩出している。酒ソムリエ協会ではJ.S.A SAKE Diplomaは最上級資格のマスター・オブ・と認定酒ソムリエの中間にあたる、高度な日本酒知識の試験としてマスター酒ソムリエ(Master Sake Sommelier)と位置付けている。

酒ソムリエ協会の日本酒教育は、歴史・文化・フードペアリング・テイスティング・サービス・酒造りなど日本酒全般の内容をバランスよく配分。特に認定酒ソムリエコース(Certified Sake Sommelier)は、海外在住でも日本酒を理解し正しく紹介できる酒ソムリエの称号に相応しいコース内容となっており、世界13か国(2017年12月現在)で開講されており来年にはさらにアメリカ等数ヶ国が加わる予定。

JSA Diploma & SSA